5/R 自然の薬箱
 カフェ&キッチンでは、旬の野菜をふんだんに使ったランチ、ディナー、コース料理や
薬膳茶、野菜スイーツなどからだにやさしいメニューをご用意いたしました。

自然の薬箱

私たちは東洋医学の考え方をもとに、1年の季節を『春・梅雨・夏・秋・冬』の5つに分けて考えます。季節の移り変わりは、気温、湿度、日差しの強さなど自然環境の変化はもちろんのこと、空調による影響や社会とつながっていればこそ暴飲暴食が増える時期など、生活環境も様々に変化します。その変化は時にからだの負担となり、体調を崩す原因となることがあります。

しかし私たちのからだの中には、変化に対応しようとする自然の力が本来備わっています。その自然の力を発揮できるように季節に合わせたケアをお食事に取り入れ、 あなたのからだとこころが元気でいられるように、少しでもお手伝いできる薬箱のような存在でありたいと願っています。

夏 のケアポイントは 『清熱』『利湿』『生津』『健脾』『安神』です。

夏は、一年の中で最も陽気が盛んで湿気の多い季節です。体は、暑さ(暑邪)から身を守るため、

汗をかいて 体温を下げようとします。その結果、「津液」(体に必要な水分)を消耗し、

口渇、熱中症、便秘、貧血などの 症状が出やすくなります。

一方、体内の水分の排泄がうまく行われず、体の中に湿が停滞する(湿邪)場合は、

体の重だるさを感じることもあります。さらに、冷たい飲み物、食べ物の摂りすぎや、

空調による冷えで、脾 (消化器全体)の調子を崩すと「夏バテ」の原因となります。

また、真夏の暑さ(暑邪)は「心」(循環器や精神) を過剰に働かせてしまうので、

のぼせ、皮膚や粘膜の充血、不眠などの症状も出やすくなったり、イライラしたり、

精神的に不安定になることも多くなります。


  • 清熱作用のある食材:体の熱を冷ます
  • 利湿作用のある食材:体にこもった湿を尿として排泄する
  • 生津作用のある食材:体から失われた水分を補給する
  • 健脾作用のある食材:胃腸の調子を整える
  • 安神作用のある食材:精神を安定させる
  • 最初に野菜たっぷりカップを食べていただくのには"訳"がある・・・
  • 大きめ野菜には"訳"がある・・・
  • 食べるドレッシングのヒミツ
  • 野菜たっぷりのヒミツ

ヒミツの中身はお店で確かめてくださいね!

生産者:桑田農園 桑田良平さん
2008年、交通事故に遭った際、手に持っていた自然農で育った大根と水菜がクッションになって命が助かったことを機に、農業を志しました。 柏原自然農塾で自然農を、株式会社マイファームにて有機栽培を、JAはくい主催木村明則自然栽培塾で自然栽培を学び、現在に至ります。 農薬・肥料・堆肥・除草剤などを使用せず、水やりも基本的には雨水任せの自然栽培・自然農法です。 野草を始めとする多様な生態系が豊かな土壌を育むと考え、野草と野菜が共生する自然を主体にした栽培方法です。また野草をお手本にして、その土地に適した作付けを心掛けています。そして土の状態に応じて、耕さない、もしくは浅く耕して作付けするようにしています。 野菜自身の力と、自然にゆだねるようなこの栽培では、肥料やビニールマルチを使用する栽培に比べ、同じ一株の野菜でも収穫量は何分の一、何十分の一になることがあります。その点、生命力がぎゅっと凝縮したような野性味と深みのある味わいの野草のようなたくましい野菜に育ってくれることを理想としています。

生産物:無農薬・無除草剤・無肥料・自然栽培

生産地:愛知県知多郡美浜町・愛知県小牧市

生産者紹介
自然の薬箱 カフェ&キッチン
ご予約はこちらから/Tel.052-734-3037
営業時間/11:00〜21:00(ラストオーダー20:00)
定休日/水曜日
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