寒灸

寒灸(かんきゅう、かんやいと)という言葉を
ご存知ですか?

一年で一番寒いといわれる“大寒”の頃にする
昔ながらの日本のお灸のことをこのように言います。

これは“三九天”という中国のお灸行事から
伝わったものだそうで「夏の病は冬治療する」
という東洋医学の考えに基きます。

でも、そんなに難しく考えると疲れるので、
私はいつもこんな風に考えるのです。

寒のチカラが極まるこの季節、
身体の奥底でじっと身を潜めている陽のチカラに向かって
「トントントン、ここが過ぎたら次は春ですよ~
そろそろ目を覚まして準備してくださいね~、
アナタの活躍する季節がやってきますよ~」
と、ノックの代わりにお灸をする、こんな風です。

お灸の時間がちょっと楽しく身近になりませんか?
花粉症や肌荒れなど、春のトラブル防止には
この時季からのお灸対策がとっても有効ですよ。
自然の薬箱ではお灸がはじめての方のために
月に一度のお灸教室を開催しております。
この時期からの春への準備灸、始めてみませんか?

お灸教室のご案内はコチラから

お灸でセルフケア、はじめてみませんか?

 

 

 

 

 

 

2018年のお灸教室の日程が決まりました。
1月からは原則、第3火曜日の10時半から行ないます。

自然の薬箱のお灸教室は
先日ご報告した女性のための東洋医学養生講座と
今日、お知らせするはじめてのお灸教室の二つをご用意しております

お灸をすえる、皮切り、、、、など
お灸を由来とする言葉があるからか、
お灸という言葉を聞いた事があるという人は多いです
近頃はお灸女子という言葉も聞かれるようになって
きっと興味のある方も多いはず!!

でも、どこに、どうやって、どれくらい、いつ、すればいいのか?
気になることも多いですよね
はじめてのお灸教室ではそういった疑問にお応えしたり
お灸につかうもぐさの話をしたり、実際にもぐさを作ったり!!
手足にお灸をして頂いたりと、楽しい教室になっています

新年に新しいことはじめてみようかな?という方
ぜひいらしてください
お灸教室の詳細はこちらから

鍼灸師による女性のための東洋医学養生講座

2017年ははりきゅうルームの新しい取り組みとして
女性のための東洋医学養生講座を行いました

自然の薬箱 はりきゅうルーム鍼灸師3人が
女性のお悩みについて3つのテーマでお話をし
実際にお灸をしていただきながら
生活の中での養生について学んで頂く講座でした

鍼灸師から
生活の中で行なえるお灸・ツボおしセルフケアのお話を中心に
+αとして
按摩マッサージ指圧師、アロマセラピスト、登録販売者の視点でも
お話し、今までのお灸教室とはひとあじ違った講座となりました

講座をすると
日頃、鍼灸施術にあたっていると私たちの考えている当たり前が
当たり前ではないということに気づかせて頂きます

お灸をしたことがない人も、普段からお灸をしている人にも
ツボの見付け方や自分の体の状態を知る手段
体を整える方法を学んで頂くいい機会になったのではないでしょうか?

2018年は更にパワーアップした内容で
自然の薬箱らしい新たな講座を開催していきたいと考えています