国際薬膳師おすすめ!
冬の養生&補腎のための薬膳レシピ2種

Naturalist Web Magazine_Vol.32「寒い冬を乗り切ろう!腎を補う薬膳のすすめ」では、薬膳の視点で冬の養生におすすめの食材を多数ご紹介いたしました。

カフェスタッフブログでは、国際薬膳師の淺井シェフ監修による「冬の養生&補腎のための薬膳レシピ2種」をお届けします。

今回は、腎を補うのにおすすめの黒豆を使った「黒豆炊き込みご飯」と、去年の冬にカフェ&キッチンのメニューでお出しして大変好評だった「黒ゴマベースの薬膳鍋」をご用意しました。

いずれも、冬の養生と補腎にぴったりな食材を組み合わせた簡単薬膳レシピです。毎日のお献立の中にぜひ取り入れてみてくださいね。

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【黒豆炊き込みご飯】

黒豆での炊き込みご飯は、仕上がりがまるでお赤飯のような美しい色に仕上がります!黒豆の効能もまるごと頂くことができる調理法で、かつ手軽なので毎日の献立に活かしていみてください。

◇材料(お米2合分)

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お米 2合
黒豆(乾燥) 50g
昆布(だし用) 5g
黒きくらげ 50g
干しエビ 5g
生姜 15g
ねぎ 少々
400cc
大さじ2
小さじ2

 

◇作り方

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<具材の準備をする>

・黒豆は一日前に昆布と共に水に浸けておく。

(お米2合に対して400ccの水に黒豆50g、昆布5gが目安。)

・お米2合を洗ってザルにあげておく。

・生姜はみじん切りにする。

・黒きくらげは、生の場合はそのまま細切りにする。乾燥の場合は、水で戻してから細切りにする。

・ねぎは小口切りでも、写真のように細いネギでも大丈夫です。

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<調理する>

・洗ってザルにあげておいたお米を炊飯器に入れる。

・前日に浸けておいた黒豆と昆布を同じザルに出し、戻し汁は量って400ccにする。

・炊飯器に戻し汁400ccを入れたら、具材を入れる。最後に全体を混ぜたら、炊飯器のスイッチを入れる。炊きあがったら、器に盛り付けネギをのせて完成です。

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<薬能と食材>

補 腎・・・黒豆、昆布
助 陽・・・生姜、ネギ、干しエビ
滋 陰・・・黒きくらげ

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◇薬膳解説

冬にオススメなレシピです。旨味のある食材を、エビから鶏肉や豚肉に代えても美味しいです。鶏肉ではお腹にやさしい料理になり、豚肉ではより滋陰作用を高め、乾燥予防の効果も期待できます。期待する食能に応じて食材を選択しましょう。

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【黒ゴマベースの薬膳鍋】

だんだんと気候が冬らしくなり寒くなってきて鍋をする機会も増えてくるのではないでしょうか?今回は乾燥対策にもなる上に、しっかりと身体を温める薬膳鍋をご紹介します。

◇材料(2人分)

羊肉スライス 200g
白菜  1/4玉
えのき  1/2パック
しいたけ 4枚
にら 1/2束
ねぎ 1本
生姜 スライス4枚
かつお 8g
昆布 8g(前日に水800ccに浸けて戻しておく)
100ml
みりん 100ml
黒ごまペースト 100g
醤油 大さじ3
大棗 2粒
八角 2かけ
唐辛子 1本
枸杞子 適量

 

◇作り方

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<具材の準備をする>

・前日にかつおだしに使う昆布8gを800ccの水につけておく。

・羊肉がなければ牛肉でも豚肉でもいい。(あたためて生命力を補うには羊肉が最適!)

・白菜はざく切りにする。えのきはばらしておく。椎茸やニラ、ネギはお好みの形にカットしておく。

・生姜はスライスしておく。

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<調理する>

・かつおだしをとるために、前日に浸けて置いた昆布水を火にかける。(中火位で)

・沸く手前で昆布を取り出し、かつお節を加える。アクを取って、味が出ていれば濾しておいておく。

・酒とみりんを火にかけて、アルコール分を飛ばす。

・アルコールを飛ばしたところにかつおだしを加えて、醤油、黒ゴマペースト、生姜、八角、唐辛子、大棗を入れて5分ほど弱火で煮たあと、味を整えたらベースが完成。

・羊肉以外の具材を入れた鍋に、温めたベースを加えて火にかける。野菜が柔らかくなったところで羊肉、枸杞子を加えて完成。

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<薬能と食材>

補 腎・・・羊肉、椎茸
助 陽・・・羊肉、ニラ、ネギ、生姜、八角
滋 陰・・・黒ゴマ、えのき、枸杞子

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◇薬膳解説

黒ゴマは、冬に必要な血や津液(しんえき)を補う力が強い食材です。一方、白ゴマは潤い効果が強く、便秘などにおすすめですが身体を少し冷やす作用がある食材となり、効能が異なりますので、今の時季には黒ゴマがおすすめです。また、杏仁豆腐などに添えられていることで馴染みのある枸杞子(くこし)は、血を補う作用があります。さらに、眼にもいいといわれている食材です。スマホやパソコン等で目が疲れやすい方にもおすすめですよ。

※ 津液(しんえき): 血以外の正常な体液成分の総称

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今回は2種類のレシピをご紹介しました。

いずれのレシピも腎の機能を高める、冬の養生にぴったりな食材をふんだんに使用しています。寒さが厳しくなる冬にしっかり身体を温める効果が期待できますので、寒さが身に染みるときにぜひ、チャレンジしてみてください。身も心も芯から温まりますよ。

身近な食材がもたらす様々な働きに感謝しながら、お気軽に薬膳料理をお楽しみいただければ幸いです。

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国際薬膳師おすすめ!
「涼燥」の時季の肺機能を高める薬膳レシピ2種

Naturalist Web Magazine_Vol.27「薬膳で肺機能を高めて、免疫機能をアップ!

では、薬膳の視点でおすすめする、肺機能を高める食材を多数ご紹介いたしました。

カフェスタッフブログでは、『「涼燥」の時季の肺機能を高める薬膳レシピ2種』をお届けします。

今回は、今が旬のサワラを使ったメインディッシュと柿を使ったサラダの2種類をご用意しました。いずれも、肺機能を高めるのにぴったりな食材を組み合わせた薬膳レシピです。毎日のお献立の中にぜひ取り入れてみてください。

国際薬膳師 淺井

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【 サワラのとろろ蒸し きのこの餡で 】

サワラは、漢字で春の魚とかくので、旬といえば春を思い浮かべる方も多いと思いますが、実は関東では冬が旬とされています。そんなサワラを蒸し物にしました。炒める、焼くという調理法は水分を飛ばしてしまうので、潤いを補うことをができる「蒸す」調理法は、乾燥しやすい今の時期にぴったり。一緒におかゆやスープなどをとるのも養生になりますよ。

◇ 材料 ※2人分

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< サワラのとろろ蒸し >

サワラ 2枚
長芋 100g
卵白 1個分
百合根 4枚程度
銀杏 6粒程度
チンゲンサイ 1束
枸杞の実 適量
生姜 適量
昆布 2枚(水に浸して戻しておく)

 

< きのこの餡 >

干しシイタケ 5枚(前日に水500㎖に浸けておく)
かつお節 適量
しめじ 1/2パック
50㎖
みりん 50㎖
濃口醤油  適量
適量
水溶き片栗粉
適量

 

◇ 作り方

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< 具材の準備をする >

  • 長芋をすりおろして卵白と一緒にまぜておきます。
  • サワラは塩で下味をつたら、戻しておいた昆布の上にのせて、蒸し器に入る器にのせておきます。※長芋はサワラを下蒸ししてからのせるのでのせないように注意!
  • 百合根は、4枚はがして黒い部分は削いでおきましょう。
  • 銀杏は、殻をはずしおきます。
  • 枸杞の実は水に浸けて戻し、チンゲンサイは洗っておきます。
  • 干しシイタケはスライスに、しめじはばらしておきましょう。

※百合根はおが屑に入って生のものであれば、二週間以上保存が可能です。少しずつはがしながら使いましょう。銀杏は、殻を外して袋に入れて冷凍することができます。使うときに少し解凍してから蒸せば生と同じように食べることができるので、便利です。

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< 調理する >

  • 蒸し器に水を入れて火にかけます。
  • 別の鍋に干しシイタケの戻し汁を入れ、中火にかけましょう。沸いてきたらアクをすくって、弱火にしてかつお節を適量入れます。
  • 再び沸いてきたら、さらしやキッチンペーパーを使って出汁を濾します。
  • 酒・みりんを鍋に入れて煮切ってから、先ほど濾した出汁を加えます。
  • カットしておいた干しシイタケとしめじを入れます。濃口醤油・塩で味を調節したら、片栗粉でとろみを付けましょう。
  • 蒸気が沸いてきた蒸し器に、器にのせておいておいたサワラを入れます。(中火で7分位)
  • 下蒸ししたサワラに、卵白と合わせた長芋を上にのせて再度蒸し器に入れます。(中火で3分位、蒸し上がりの合図は、長芋を触ったときに手につかなくなる程度)
  • サワラの蒸し時間が残り3分になったときに、百合根、チンゲンサイ、銀杏を蒸し器に入れて蒸しましょう。(蒸し器が小さい場合は、電子レンジで 1分30秒位(600W)加熱してください)
  • サワラと長いも、百合根、チンゲンサイ、銀杏を器に盛りつけたら、上に枸杞の実とすりおろした生姜をのせて完成です。

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<薬能と食材>

補 肺・・・百合根、長芋、銀杏
辛温解表・・生姜
潤 燥・・・百合根、卵、枸杞の実、しめじ

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<薬膳解説>
潤いに良い食材をふんだんに使ったレシピです。百合根は「潤肺食材」としてよく利用されますが、身体を冷やす性質もあるので、冬は温めるものと一緒に食べるのがよいでしょう。長芋は今の時季に特におすすめで、気を補い、老化防止にもよいとされている食材です。サワラは気を素早く補うとされています。とろろ蒸しは秋だけでなく、冬にもとてもおすすめですよ。

 

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【柿と大根の潤いサラダ ねぎと白ゴマのドレッシング 】

柿とチーズの組み合わせを味わっていただきたい、ワインがよく合うレシピです。ゴマのドレッシングが潤いを補います。ゴマを使うと和のイメージが強くなりますが、今回は洋風のワインがあうテイストに仕上げました。身体を冷やしすぎないようにする食材も含まれているので、深まった秋の季節でも安心して食べることができるサラダです。

◇ 材料 ※2人分

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<玉ねぎと白ゴマのドレッシング >

玉ねぎ(みじん切り) 100g
オリーブオイル 適量
50g 
すりごま 50g 
はちみつ 40g 
3g

 

< 柿と大根の潤いサラダ >

1/2 個
大根 100g
モッツァレラチーズ 100g
紫蘇 適量
アーモンド 適量
黒コショウ 適量

 

◇ 作り方

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< 具材の準備をする >

  • 玉ねぎはみじん切りにします。アーモンドはトースターなどで、軽く煎っておきます。
  • 柿、大根をイチョウ切りにします。その大きさに合わせて、モッツァレラチーズをカットします。
  • 大葉は色が変わるので、盛り付けの直前に千切りにします。

 

< 調理する >

  • 玉ねぎ以外のドレッシングの材料を合わせます。オリーブオイルに酢を少しずつ合わせていき、分離しないように気を付けましょう。底がしっかり混ざったところで、玉ねぎを加えます。
  • 柿、大根、モッツァレラチーズを器にのせて飾ります。ドレッシング、黒コショウ、直前に紫蘇をカットしてのせ、アーモンドを飾ったら完成です。

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<薬能と食材>

補 肺・・・アーモンド、大根、柿、チーズ
辛温解表・・紫蘇、黒コショウ
潤 燥・・・白ゴマ、はちみつ

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<薬膳解説>
玉ねぎ、紫蘇、黒コショウは、身体を温める食材なので、これからの時期のサラダぴったり。あわせて、肺の潤いを補うために、今が旬の柿や大根などの補肺の食材を使いました。ドレッシングには白ゴマとはちみつを使用して、さらに効果を高めています。

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今回は2種類のレシピをご紹介しました。

いずれのレシピも肺機能を高める食材をふんだんに使用しています。秋から冬にかけて、しっかり身体に潤いを届けて、肺機能を高めるためにも、今回の薬膳料理にチャレンジしてみてください!

身近な食材がもたらす様々な働きに感謝しながら、お気軽に薬膳料理をお楽しみいただければ幸いです。

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国際薬膳師おすすめ!
「温燥」の時季の薬膳レシピ2種

Naturalist Web Magazine_Vol.22「秋の養生 ~「温燥」のための薬膳 ~」では、温燥から身を守る最適な食材を多数ご紹介いたしました。

カフェスタッフブログでは、『「温燥」の時季の薬膳レシピ2種』をお届けします。

今回は、老若男女問わずに人気の豆腐ハンバーグと、お米を使ったデザートの2種類をご用意しました。いずれも、秋のはじめの養生にぴったりな食材を組み合わせた薬膳レシピです。毎日のお献立の中にぜひ取り入れてみてください。

国際薬膳師 淺井

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【 豚ミンチの豆腐ハンバーグ と 長芋と大根おろしの餡 】

お豆腐入りのハンバーグであっさりとヘルシー!長芋と大根おろしの餡は色々なものに応用が可能です。ごま油とオイスターソースを入れて中華風の天津餡として使っても美味しいですよ。

< 材料> ※4人分

豚ミンチの豆腐ハンバーグ

豚ミンチ 200g
木綿豆腐 1/2丁(200g)
玉ねぎ 1個   (200g)
1個
パン粉 50g
 適量

 

 長芋大根おろしの餡 

かつお節 5g
大根 200g
長芋 100g
オクラ 4本
適量
醤油 適量
水溶き片栗粉 適量
昆布水  500ml(前日に水500mlにだし用昆布5gを浸けておく)

 

< 作り方 >

具材の準備をする

  • ハンバーグに使うお豆腐が木綿を用意できず、絹ごし豆腐を使う場合は、水分が多いので水切りを行います。お豆腐をキッチンペーパーにくるみ電子レンジ(600W)で1分程加熱すればOKです。
  • 玉ねぎはみじん切りにします。このハンバーグの場合、お豆腐の甘味があるので炒めなくても大丈夫です。生のままで食感を活かしましょう。
  • 大根はおろして、長芋は角切り(小さめのさいころ状)にしましょう。オクラはがくのかたいところを取り除いて縦半分に切っておきます。

    ※写真には椎茸とレンコンものせていますが、こちらはお好みで大丈夫です。冷蔵庫に残っている食材も有効に使っていきましょう。

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調理する

  • 昆布水を火にかけます。弱火10分程で沸くように調節します。
  • 沸いてくる手前で昆布を引き上げてかつお節を入れて火を切り、そのまま5分ほどおいてからザルにキッチンペーパーを重ねて濾します。
  • 豚ミンチに塩をひとつまみ入れて、しっかり練ります。
  • その後、豆腐、卵、玉ねぎ、パン粉を入れて、もう一度しっかり練ってから塩を適量加え、形を整えてフライパンで焼いていきます。添えの野菜がある場合同時に焼いていきます。
  • 両面焼き色がついたら、お酒orお水を少量入れて蓋をして6分位蒸し上げます。中心に串をさして透き通った肉汁が出てきたら完成です。
  • 濾しただし汁を火にかけて、切った長芋を加えて大根おろしも汁ごと加えます。
  • 塩、醤油で味を調え、水溶き片栗粉でとろみを付けたら餡も完成。ハンバーグや野菜を盛りつけた器に餡をかけていただきます。

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<薬能と食材>

補気・・・椎茸、長芋
潤燥・・・豚ミンチ、豆腐、卵
補肺・・・大根、長芋

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<薬膳解説>
お豆腐は体に潤いを与えて、適度に体の熱を冷ます食材なので、この時期におすすめです。豚ミンチと豆腐の組み合わせのハンバーグは、食べごたえもある上にとてもヘルシー!また、長芋は秋から冬にかけて、積極的に取り入れたい食材の一つ。乾燥した長芋は、生薬名【山薬(サンヤク)】として漢方薬にもよく使われます。気を高めて、肺、腎を補い、老化防止にも良いとされています。大根おろしは肺の機能、胃腸の調子を調えます。

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【 白きくらげのコンポート と リ・オレ 】

リオレは、お米のデザートです。柑橘とバニラの香りを移すのが本場フランス流ですが、バニラなどは家庭に一般的にある食材ではないので、牛乳と砂糖のみで作っています。添えのコンポートにレモンの香りを付けているので本場と近い味が楽しめますよ。いつもと違う秋のデザートとして是非作ってみてくださいね。

< 材料 > ※作りやすい分量

リ・オレ

生米 1/2カップ
250ml
牛乳 250ml
砂糖 50g
はちみつ  適量

 

白きくらげコンポート

白きくらげ(乾燥) 25g(前日に水にひたひたに浸けて戻しておく)
適量
白ワイン 250ml
砂糖 250g
レモン  1/4個

< 作り方 >

リ・オレ

  • お米を洗い、30分くらいザルにあげておく。
  • 洗ったお米を鍋に入れて水250mlを入れて中火にかける。沸騰してきたら弱火にして、お米が軟らかくなるまで煮る。(目安:20分位)
  • 牛乳、砂糖を加えて、お米になじんで、とろみが出てきたら完成。冷ましておく。

 

 白きくらげのコンポート 

  • 分量の白ワインを火にかけてアルコールを飛ばします。そこに前日に水に浸けてもどして置いた白きくらげを戻し汁ごと入れる。(白きくらげがひたひたに水につかるように水分量を調節する。)
  • 強火にかけて沸いてきたら弱火に変えて1時間くらい柔らかくなるまで煮る(途中水分がなくなってきたら水を足す。半分くらい白きくらげが水につかっていれば大丈夫。)
  • 柔らかくなってきたらお砂糖を加え、しばらく煮たら火を止め、レモン汁を絞る。白きくらげは、絞った後のレモンの皮と一緒にコンポート液に浸して冷やす。コンポートは一日浸ければ、さらに美味しくなります。

※写真のように盛りつけたら完成!写真のようにルビー色のソースで飾ると、おしゃれなデザートに。今回のソースは、ハイビスカスとローズヒップときび砂糖、少量のゼラチンで作りました。他にもはちみつや黒糖のソース、イチゴのソースなども合いますよ!旬の果物を盛りつけてお楽しみください!

 

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<薬能と食材>

補気・・・米
潤燥・・・牛乳、白きくらげ、はちみつ
補肺・・・アーモンド、リンゴ

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<薬膳解説>
牛乳は潤いを補う食材で、お米は気を補う食材。一仕事終えた後のおやつに最適です。甘さは控えめなのではちみつでお好みに調節してください。はちみつも潤いを補ってくれる食材です。これからの時期、砂糖の代わりに半分代用してみるなどして取り入れてみると良いでしょう。

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今回は2種類のレシピをご紹介しました。

いずれのレシピも身体に潤いと気を補い、体液や気力不足を解消する効果が期待できます。季節の変わり目である初秋を上手に乗り切るためにも、ぜひ、今回の薬膳料理にチャレンジしてみてください!

身近な食材がもたらす様々な働きに感謝しながら、お気軽に薬膳料理をお楽しみいただければ幸いです。

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国際薬膳師おすすめ!脾胃を整えて残暑を乗り切る!
作り置きOKの薬膳レシピ2種

今回は、夏の暑いさ中でも気軽に薬膳にトライしていただけるよう、お手軽でかつ作り置きが可能なレシピをご用意しました。もちろん、薬膳の視点で食材を組み合わせた栄養効果が高いレシピです。毎日のお献立の中にぜひ取り入れてみてください。

Naturalist Web Magazine_Vol.17「残暑を乗り切るために!脾胃を整えるための薬膳のススメでは、暑気払いに最適な食材を多数ご紹介いたしましたので、あわせてご覧ください。

国際薬膳師 淺井

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【 手作り甘酒と甘酒を使ったかぼちゃのスムージー】

自然な甘さが身体に染みる砂糖不使用の甘酒と、甘酒とかぼちゃのスムージーがご自宅で簡単に作れるレシピです。

ご自宅にある炊飯器を使えば美味しい甘酒をお手軽に作ることができますよ。出来上がった甘酒は、そのまま飲むもよし、スムージーとして楽しむのもよし。さらに、お砂糖の代わりにいろいろな料理に入れても美味しくなるので、ぜひお試しください。

<材料>

甘酒 (出来上がり量約900㎖)

お米 1合
乾燥米麹 250g
適量

 

スムージー(2人分)

甘酒 100㎖
かぼちゃ 100g
バナナ 100g
豆乳 200㎖
※かぼちゃ、バナナの分量は可食部のみ

 

<作り方>

甘酒の作り方

・炊飯器でお米一合分をおかゆの目盛りで炊いておかゆを炊く。

・炊けたら炊飯器のスイッチをいったん切り、炊飯器から釜を外して10分ほど少しかき混ぜながら冷ます。

〈注意〉
60℃くらいまで下げないと麹菌が熱で失活してしまうため、できれば温度計で計るようにしましょう。60℃の目安は、かなり熱いがしばらくは触っていられるくらいの温度です。

・おかゆが60℃程度に冷めたら、米麹を3回くらいに分けておかゆに混ぜていく。

・米麴を全体に混ぜたら、炊飯釜を戻して保温に設定する。蓋は閉じずに、そのまま開けておく。ほこりが入るといけないので、塗れたフキンを炊飯器の上にかぶせておく。

・一時間程度経過したのち一度全体を混ぜたら、再度フキンをかぶせて7時間ほどそのまま置いておけば、美味しく体に良い甘酒の完成です。

 〈注意〉
甘酒はデリケートな飲み物です。日中の気温の高い時などに、クーラーがない場所で作ると傷んでしまう場合もありますのでお気を付けください。

・残った甘酒は、冷蔵庫で保存するほか(1週間程度)、冷凍保存(3か月程度)も可能です。

・保存しておいた甘酒を使用する際には、麴菌が死滅しないよう、60度以上の温度で加熱しないように注意してください。

 

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スムージーの作り方

・かぼちゃのワタと種を取り、皮を削いでから、5㎜程度の厚さに切った後、電子レンジで加熱する。

・バナナは適当な大きさにカットしておく。

・甘酒、かぼちゃ、バナナ、豆乳を入れ、ミキサーにかければ完成です。

〈注意〉
少し濃度がある仕上がりになります。さらりとした飲み心地がお好みの場合は、豆乳などでお好みの濃度に調節してください。


かぼちゃはまとめて加熱して小分けに冷凍しておくと、次回は簡単に作れるほか、ほかの料理にも使えるので便利です。

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<薬能と食材>

 清熱・・・バナナ
 健脾・・・甘酒、豆乳
 補気・・・かぼちゃ、甘酒

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<薬膳解説>
甘酒は、古来より夏バテを防ぐ飲み物として飲まれていました。栄養学的にも「飲む点滴」といわれ、身体に吸収されやすい栄養素が豊富にあることが知られています。

カボチャは補気の働きに優れた食材で、バナナは体の余分な熱を冷ます食材ですので、朝に飲むととても活力を生む夏向きの薬膳ドリンクになります。

このレシピはアレンジも可能です。例えば、かぼちゃをキウイに変えるとより体の熱を冷ます事ができるので、特に暑い日にオススメです。体調やお好みに応じて色々な組み合わせができます。旬の果物や野菜で、楽しみながらアレンジでしてくださいね。

 

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【冬瓜と鶏肉の味噌煮】

夏の暑さで食欲が低下したときにもおいしくいただける味付けです。胃腸の働きを良くしてくれる食材たっぷり。暑い日や身体に熱がこもってると感じたときには、冷やして美味しい一品。お腹の不調がある時には、温めて召し上がってください。

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<材料> (2人分)

鶏もも肉 150g
冬瓜 900g
(普通の大きさで1/4個分)
しめじ 200g
オクラ 3本
茗荷
2本
干しシイタケのだし
 

 

<調味料>

麦みそ 大さじ2
濃口醤油 大さじ1/2
適量

 

<作り方>

1.具材の準備をする

・鶏肉、冬瓜は一口大にカットする。普段は削いでよける冬瓜のワタも、種をとれば普通に美味しくいただくことができるので、同じようにカットしておく。

・しめじは石づきをとり、ばらしておく。

・オクラは輪切りにカット、茗荷は芯の部分はカットして繊維に沿ってスライスしておく。

 

2.調理する

・干しシイタケの戻し汁を火にかける。戻した干しシイタケをスライスしてから入れる。

・カットした冬瓜、鶏肉、しめじを入れたら、20分程中火で炊く。

・火を止めた後、調味料を入れる。飾りにオクラと茗荷を添えたら完成。

 

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<薬能と食材>

 清熱・・・冬瓜
 健脾・・・味噌、おくら、しめじ
 補気・・・鶏肉、干しシイタケ
 理気・・・茗荷

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<薬膳解説>
麦みそは、愛知県ではあまりなじみがないものですが、九州地方では一般的な味噌です。豆味噌に比べると、体を冷ます働きがある暑い夏におすすめの調味料です。もちろん、豆味噌でも美味しく作ることができますので、お好みに合わせてお使いください。

鶏肉はおなかに負担が少なく、気を補って元気にしてくれる食材。オクラや茗荷は、夏に旬を迎える食材で、気の巡りを良くして胃腸を整え夏バテの予防や回復に効果的です。

 

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今回は2種類のレシピをご紹介しました。

いずれのレシピも酷暑で不足しがちな「気」を補い、脾胃を整えてくれる旬の食材をたっぷり使っています。涼しい時間や余裕のあるときに作り置きしておけば、もしかしたら夏バテ?と感じたときはもちろん、酷暑を乗り切るための栄養補給としていつでも活用できますから、ぜひ、今回の薬膳料理にチャレンジしてみてください!

身近な食材がもたらす様々な働きに感謝しながら、お気軽に薬膳料理をお楽しみいただければ幸いです。

国際薬膳師おすすめ!夏バテしない!
暑気払いの薬膳レシピ2種

Naturalist Web Magazine_Vol.12「薬膳で暑気払い!酷暑を乗り切ろう!」では、梅暑気払いに最適な食材を多数ご紹介いたしました。

カフェスタッフブログでは、国際薬膳師の淺井シェフ監修による「夏バテしない!暑気払いの薬膳レシピ2種」をお届けします。薬膳の視点で食材を組み合わせた、ご自宅で簡単に作れるレシピです。

使用する食材は、ズッキーニやレンコン、トマトやセロリなどの旬のものを中心に、どれもスーパーで手軽に入手できる食材ばかり。毎日のお献立に取り入れて、食事で夏バテを予防しましょう!

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【 鶏ハツと夏野菜の白ワインマリネ 】(2人分)

夏にぴったりの爽やかなマリネを、暑気払いにぴったりの食材で楽しめる一品。大棗(タイソウ)は、ナツメの赤い実を乾燥させたもので、自然な甘味があり、夏の暑さでイライラした心を静めてくれる効果が期待できます。自然の薬箱の薬局や、中華食材のコーナーで入手できますよ。

< 材料 >

ハツ、レバー 合わせて200グラム
ミニトマト  10個
玉ねぎ 1/4個
セロリ 1/2本
赤パプリカ 1/4個
黄パプリカ
1/4個
ズッキーニ
1本
エキストラバージンオリーブオイル
適量

 

< マリネ液>

大棗白ワイン(*下記参照) 200ml
濃口醤油 大さじ1.5
砂糖 大さじ1
はちみつ 大さじ1
適量
タイム 適量
黒コショウ  適量
レモンスライス 2枚

*大棗白ワイン
大棗を、作る一週間くらい前に白ワインに漬けておく。ある程度保存が効くので、多めに作っておいておくと良い。

大棗 (タイソウ:ナツメの実) 20グラム
白ワイン  200ml

 

< 作り方>

1.マリネ液を作る

・マリネ液を作る。大棗を漬けた白ワイン200mlを鍋に入れて沸騰させた後、弱火でしばらく火にかけてアルコールを飛ばす。

・アルコールが飛んだら火を止め、レモンスライス以外のマリネ液の調味料を合わせて冷ましておく。

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2.具材の準備をする

・ハツ、レバーはカットをして血の部分を洗い流し、茹でて粗熱をとっておく。

・ミニトマトは湯むきをしておく。

・玉ねぎ、赤パプリカ、黄パプリカは厚めのスライスし、ズッキーニ、セロリは厚めにカットする。

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3.調理する

・フライパンに多めのエキストラバージンオリーブオイルをいれ、ズッキーニに焼き目をつけて、取り出しておく。

・エキストラバージンオリーブオイルを追加して、セロリ、玉ねぎに焼き目をつけて赤パプリカ、黄パプリカも軽くさっと焼く。

・先に作っておいたマリネ液をフライパンに入れて、茹でたハツとレバーを入れて、液を沸騰させる。沸騰したら湯むきしたミニトマト、レモンスライスを入れて、そのまま自然に冷ます。

*アツアツでなくてもいいので、少し温めてからお召し上がりください!

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< 薬膳的効能 > ※暑邪に良い薬膳的効能の解説はこちら

 生津(滋陰)・・・トマト、ズッキーニ
 清熱・・・トマト、セロリ
 安神・・・鶏の心臓、大棗(タイソウ ※乾燥したナツメの実)

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< 薬膳解説 >

ポイントは、マリネ液に使用した大棗を浸け込んだ白ワイン!薬膳としての効能を高めるだけでなく、とても食べやすい爽やかな一品となります。

鶏のハツやレバーは血を多く含む食材なので今の時季に負担がかかりやすい、心を補う食材として効果的です。トマトやズッキーニなど旬の食材は体を適度に冷まして、身体に必要な水分を補い、セロリや、たまねぎが気の流れを良くして、イライラや興奮状態を沈めます。

※参考「薬膳素材辞典」、「性味表大事典」

 

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【 すりおろしレンコン入りのきのこと貝柱の豆乳スープ 】(2人分)

旨味たっぷりの豆乳スープは、夏バテなどで食欲が落ちがちな時にも美味しくいただける一品です。心を落ち着ける効果が期待できるので、ストレスが溜まりがちな時にもおすすめですよ。

< 材料 >

レンコン 100g
しめじ 1/2パック
干しシイタケ 2枚
貝柱缶詰め 1/2缶(固形20g、液体も半量使用)
薬味ねぎ 適量
枸杞子(クコシ:クコの実 適量   (飾り用・なくても可)
水につけて前日にもどしておく

 

<調味料>

適量
薄口醤油 適量
豆乳 100ml

 

< 昆布だし>

1リットル
干しシイタケ 3枚
昆布 15g

*前日から水につけて冷蔵庫に入れておけば火にかけなくてもそのまま出汁として利用することができる。

 

< 作り方 >

1.昆布だしを作る

・水に昆布と干しシイタケを前日に漬けて昆布だしを作っておく。

・前日につけられなかった場合は、水に30分ほど昆布と干しシイタケを浸した後、弱火でゆっくりと沸騰直前までもっていき、昆布と干しシイタケを取り出す。

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2.調理する

・レンコンはすりおろしておく。しめじは、石づきをとってほぐしておく。

・干しシイタケは薄めにカット、薬味ねぎは小口切りにしておく。

・昆布だし400mlを火にかけて、下準備をしておいたしめじと干しシイタケを加える。

・きのこが煮えてきたら、貝柱、レンコンのすりおろしを入れて、豆乳を加え塩と醤油で味を調える。

・仕上げに薬味ねぎを散らして、あれば枸杞子を飾る。

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< 薬膳的効能 >  ※暑邪に良い薬膳的効能の解説はこちら

 生津(滋陰)・・・しめじ、豆乳、貝柱
 清熱・・・レンコン
 安神・・・レンコン

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< 薬膳解説 >

シイタケと昆布のだしは水につけておくだけでしっかりと旨味を感じることができます。ホタテのだしが合わさることで滋味あふれる味わいとなります。レンコンのすりおろしは、血にも良く、精神を落ち着かせる作用があります。

豆乳は平性で、体が虚している時に必要なものを補ってくれる性質があります。枸杞子(クコの実)は、ビタミンやポリフェノールが豊富、1日1粒食べると寿命が1日延びると言われます。クコの実は、自然の薬箱の薬局や、中華食材のコーナーで入手できます。

この料理を頂くことで、夏に負けてしまいそうな身体を丈夫にします。

※参考「薬膳素材辞典」「性味表大事典」

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今回は2種類のレシピをご紹介しました。暑さに負けそうな時の暑気払いに、おすすめのレシピです。夏バテ気味の時や、暑さでイライラしてしまうなどの症状があるときに、ぜひ今回の薬膳料理にチャレンジして、暑さを打ち払いましょう。

身近な食材がもたらす様々な働きに感謝しながら、お気軽に薬膳料理をお楽しみいただければ幸いです。

※ご注意
ご紹介した料理は、今の時季に冷えを感じていない方向けのレシピです。冷え性の方、クーラーにずっとあたっていて冷えを感じる方は、生姜、ネギ、唐辛子、玉ねぎ、茗荷などの体を温めるものも一緒に取りいれて、清熱の食材を取りすぎないように注意しましょう!

国際薬膳師おすすめ!「むくみを解消!
内湿を取るための薬膳」レシピ2種

<コロナ対策薬膳レシピ_Vol.2>

Naturalist Web Magazine_Vol.7「むくみを解消!内湿を取るための薬膳」では、梅雨時のむくみをとる為に最適な食材を多数ご紹介いたしました。

カフェスタッフブログでは、国際薬膳師の淺井シェフ監修による「むくみを解消!内湿を取るための薬膳レシピ2種」をお届けします。薬膳の視点で食材を組み合わせた、ご自宅で簡単に作れるレシピです。

使用する食材は、たまねぎやナス、トウモロコシなどの旬のものを中心に、どれもスーパーで手軽に入手できる食材ばかり。毎日のお献立に取り入れて、食事でむくみを解消してすっきりしましょう!

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<豚肩ロースと大豆のスパイス煮>(2人分)

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豚肩肉はとてもジューシーな仕上がりで、スパイスの香りが食欲をそそります。大豆などの豆類は、その多くが健脾と利湿の効能を備えており、今の時季におすすめですよ。

 健脾・・・大豆、クミン、ローリエ、生姜、八角
 利湿・・・大豆、ナス、豆苗
 行気・・・たまねぎ、生姜、八角、ウーシャンフェン

<材料

豚肩ロース
(かたまり)
500グラム
※お肉は少し大きめを使用しています。小さい場合は調味料を加減して下さい。
たまねぎ 2個
ナス 2本
大豆 200グラム
豆苗 1/2パック

<スパイス

生姜 5スライス
クミン 小さじ1
ローリエ 1枚
八角 1片
ウーシャンフェン 適量
*盛り付け時に肉の上にかける。

< 調味料 >

750ml
75ml
みりん 75ml
醤油 大さじ4
砂糖 大さじ2


<作り方>

1.材料の準備をする

・豚肩ロースは塩を表面にふり、熱した鍋で両面焼き目をつけ、取り出しておく。

→これは中に肉汁を閉じ込めるためと、焼いたときに出る香ばしさを旨味に加えるために行います。塊肉などを使う場合は仕上がりがジューシーに仕上がるので必ず行うようにしましょう。

・ナスは縦半分に切って縞状になるようにスライサーで中央の皮をむき、味が入りや すいように斜めに浅く切れ目を入れておく。次に、豚肩ロースに焼き目をつけた鍋 で、軽く両面に油をなじませるように焼き、豚肩ロースと同様に取り出しておく。こうしておくことでナスの色止めになります。

・たまねぎを1.5センチ位の厚めのスライスにする。

・大豆は計量して洗ってザルにあげておく。

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2.調理する

・たまねぎを、豚肩ロースを焼くときに使用した鍋で炒めていく。

・ある程度炒めたら水、酒、みりん、生姜、クミン、八角、ローリエ、大豆、焼いておいた豚肉を入れる。30分ほど大豆がやわやわらかくなるまで煮る。

・大豆が軟らかくなってきたら濃口醤油、砂糖を入れて、両面を焼いておいたなすを一緒に入れて、10分位煮る。

・味が染みるので一晩おいて食べても美味しい。

・盛りつけの時に豚肩ロースをカットして、ナス、大豆と共に盛りつける。ウーシャンフェンで香りをつけ、仕上げに豆苗で飾れば完成!!

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< 薬膳解説 >

「行気」に主眼をおいたレシピです。たまねぎや、たっぷりのスパイスの効能が溶け込んだ煮汁を吸ったお肉、お豆を美味しくいただくことで、体内の気を高めて巡りを良くすることができます。

また、大豆などの豆類はその多くが「健脾」と「利湿」の作用を持ちます。大豆のゆで汁をそのまま用いることで、その効能を効率的に引き出すことができます。

今回の煮汁が残った場合、カレーにアレンジも可能です、カレースパイスとお好みの具材を入れて、片栗粉でとろみを付ければ完成。大豆の効能がたっぷり溶け込んだカレーが楽しめますよ。

 

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< トウモロコシとハト麦のおかゆ >(2人分)

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おかゆはとても簡単ですが、素材の持ち味を生かしつつ、煮汁も全部いただくことができるとても優れた調理法の一つです。朝食をおかゆに変えてみたりすると、おなかの機能がとても高まります。

今回は、むくみを取る代表食材であるトウモロコシとハト麦を使ったおかゆをご紹介します。「内湿」からくる不調に効果的ですよ。

 健脾・・・お米、しいたけ
 利湿・・・トウモロコシ、ハト麦
 行気・・・茗荷、昆布

<材料

お米 75グラム
ハト麦(外皮をとった白いもの) 30グラム
生シイタケ 3枚
トウモロコシ 1/2本
茗荷(みょうが) 1本
昆布 5グラム
750ml

<調味料

醤油 適量
適量


<作り方>

1.材料の準備をする

・ハト麦は前日に洗って一晩水につけておく。

・水750mlに昆布5グラムを前日に漬けて昆布だしを作っておく。

・お米は洗ってザルにあげおく。

・生シイタケは角切りにする。トウモロコシは縦半分にカットしてから垂直に立て、芯と実の間に包丁を入れて、包丁でそいで実をはずし、実をほぐしておく。

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2.調理する

・昆布だしを鍋に入れて火にかける。

・用意しておいたお米、はとむぎ、生シイタケ、トウモロコシを加える。

→この時にトウモロコシの芯も一緒に加える。食べることはできないが、トウモロコシのエキスを余すことなくいただきます。ちなみにトウモロコシの髭も一緒 に入れて食べることもできます。

・中火にかけて、お米とハト麦がやわらかくなり、とろみがつくまで火にかける。(およそ20分位)

・醤油、塩をお好みで加えて、茗荷で飾る。

※だし用に漬けていた昆布は一回目であればとっておく。次に使うときは、同じように昆布だしを作っておき、弱火で火にかけて10分後くらいに昆布を取り出せば、同じように昆布だしとして使える。

※トウモロコシの髭は干すことにより薬効がアップし、お茶に入れたりして使うことも可能で、むくみを取る香ばしいお茶としても楽しめる。生薬名は、玉米鬚(ぎょくべいしゅ)または、南蛮毛(なんばんもう)。

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< 薬膳解説 >

「健脾」に主眼をおいたレシピです。薬膳のレシピを作成するときは、メインとなる食材の働きを妨げないように注意します。今回はメイン食材である、とうもろこし、ハト麦の健脾の力に注目しました。
「利湿」「行気」の食材は「健脾」の働きを高めるために用います。

 

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今回は2種類のレシピをご紹介しました。内湿をとり、むくみを解消するにはぴったりのレシピです。身体がむくんでいる、なんだか重だるいといった症状があるときに、ぜひ今回の薬膳料理にチャレンジして、心も身体もすっきりしましょう。

身近な食材がもたらす様々な働きに感謝しながら、お気軽に薬膳料理をお楽しみいただければ幸いです。

国際薬膳師おすすめ!腸活アップで
免疫機能を維持・向上する薬膳レシピ2種

<コロナ対策薬膳レシピ_Vol.1>

Naturalist Web Magazine_Vol.2「腸活で免疫機能をキープ&アップ!」では、腸活アップの食材を多数ご紹介いたしました。

カフェスタッフブログでは、国際薬膳師の淺井シェフ監修による「腸活アップで免疫機能を維持・向上する薬膳レシピ2種」をお届けします。薬膳の視点で食材を組み合わせた、ご自宅で簡単に作れるレシピです。

使用する食材は、たけのこやあさりなどの旬のものを中心に、どれもスーパーで手軽に入手できる食材ばかり。毎日のお献立に取り入れて、食事で免疫機能を強化しましょう!

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<たけのことアサリのもち麦入り炊き込みご飯>(4人分)

たけのこ 240グラム
あさり 400グラム
もち麦 1合
白米 2合
生姜(細く千切り) 20グラム
大さじ6
濃口醤油 大さじ2
みりん 大さじ2
かつおだし 適量
せり(みつばでも可) 適量


<作り方>

  • たけのこは、米糠と塩を入れて下茹でしておく。水煮のたけのこの場合はそのまま使うと臭いので一度臭みを取るために、軽くゆでてさっとザルにあげておく。
  • 白米ともち麦は洗ってから 30 分程度、ザルにあげておく。
  • あさりは、軽く洗って水とお酒を各100cc 加えて蒸し、蒸し汁は取って冷ましておく。
  • たけのこは、穂先を薄切り、根元は 1㎝ 角に切る。あさりは殻から身を取り出す。
  • ザルにあげておいた白米・もち麦を炊飯器に入れて、あさりの蒸し汁を加える。調味料を入れ、かつおだしを 4 合の目盛りまで注ぎ、たけのこ・あさりをのせて炊く。
  • 炊き上がったら、軽く混ぜ、器に盛り、せり(またはみつば)を飾る。

<薬膳解説>

炊き込みご飯は<もち麦>をプラスして炊くことがポイントです!もち麦とたけのこは消食の働きのある食材で、腸活にぴったり!生姜を入れることで体を温め、消化機能の働きを高めます。体を温めておくことは、風邪などの感染症予防にもつながります。あさりはこの時期に美味しい食材。体に潤いを与えて、痰の生成をおさえます。

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二品目は、いろいろなお料理に合わせやすい木の芽味噌です。木の芽味噌だけでも腸活が期待できますが、今回は消食の働きのある大根と合わせてさらに効果アップ!たけのこと合わせれば、さらなる相乗効果が期待できます。

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<風呂吹き大根 木の芽味噌>(4人分)

・木の芽味噌

木の芽(山椒の若葉) 20枚
白みそ 90グラム
麦みそ 25グラム
砂糖 25グラム
40㏄ 酒とみりんは煮きって冷ましておく
みりん 40㏄

 

・風呂吹き大根

大根 1/2本
かつおだし 500cc
25cc
みりん 25cc
薄口醤油 25cc
葉生姜(なくても可) 4本 根元をきれいにしてさっとゆでて添える

<作り方>

  • 大根は前日に煮て、味を染み込ませておくと良い。まず、かつおだしと酒、みりんだけで大根が柔らかくなるまで煮ておくことがポイント。あとから塩、醤油を入れたほうがすぐに大根が軟らかくなる。
  • 木の芽味噌を作ります。最初に酒、みりんを鍋に入れてアルコールが飛ぶまで火にかけて、煮切って冷ましておく。
  • すり鉢に木の芽をいれて擦る。みそと砂糖を入れて擦り合わせる。煮切った酒、みりんを少しずつ合わせて好みの濃度になるまで調節する。

<薬膳解説>

大根(消食食材)、味噌(発酵食品)、木の芽(理気食材)と、それぞれ違う働きを持ちますが、一緒に用いることで木の芽が気の流れを良くしてくれます。おなかを重たく感じる時などに効果的に働きます。

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今回は2種類のレシピをご紹介しました。腸が喜ぶ食材ばかりの、まさに腸活アップにぴったりのレシピです。この機会にぜひ、薬膳料理にチャレンジしてみてください。

ところで、ご紹介したレシピはどちらも和食なので、驚かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

薬膳というと生薬や珍しい食材がないと作れないというイメージがあると思います。皆さんが普段食べている食材のひとつひとつも、体に何らかの働きをもたらしていて、その薬能を活かした料理も薬膳の一つなのです。

食材がもたらす働きに感謝しながら、薬膳料理をお楽しみいただければ幸いです。

☆新年のご挨拶☆

あけましておめでとうございます。

昨年は、当店へお越しいただきありがとうございました。

2020年は新入社員も増え、よりお客様にご満足いただけるようなお食事や企画を考えてまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。

☆年始のスタートは薬膳ウィーク☆

野菜ソムリエ&国際薬膳師が監修する自然の薬箱のお料理は、いつでも健康的♫

なのに、より薬膳に特化した

季節の病に打ち勝つ期間その名も「薬膳ウィーク」

今回のテーマはその薬膳ウィークについてです。

 

〜寒い冬を乗り切る東洋医学の知恵〜

冬は「寒邪」という邪気におかされやすく臓腑の働きや免疫力を

落としやすくなると言われております。

 

寒邪の主な病証

①身体の表に侵入した場合

悪寒/頭頸部や背部のこわばり/関節痛など

 

②経絡に停滞した場合

固定した部位の激しい痛みなど

 

③臓腑に侵入した場合

腹痛/下痢/手足の冷えやひきつりなど

 

このような季節には

身体をあたため、腎を補い、脾胃をすこやかにすることが大切

薬膳ウィーク中は東洋医学的視点から

特に健康的でかつ美味しいメニューを用意しております。

是非この期間を逃さぬように養生していきましょう

 

季節によって盛んな病邪は異なります。

オススメは、その季節に合った旬の食材を

病邪におかされる一歩手前で摂取することです!

 

 

薬膳ウィークは毎月行なっております。

1月 1/5〜9

2月 1/31〜2/6

3月 未定

 

皆様の御来店をお待ちしております☆

年末年始休業のお知らせ

こんにちは

もう早いもので令和元年が終わろうとしております。

皆さまはどのような一年をお過ごしでしたか?

 

 

さて年末年始休業のお知らせです

 

12/27(金) 通常営業

12/28(土)〜1/4(土) お休み

1/5(日) 12時〜21時の営業

1/6(月) 11時〜15時の営業

1/7(火) 11時〜21時の通常営業

1/8(水) 定休日

1/9(木)以降 通常営業

 

以上となっております。

日程のお間違いがないように、ご予約&御来店お待ちしております♫