とこちゃんベルト(骨盤ベルト)について

前回のブログで、骨盤を整えることの有効性についてお話しましたが
今回は「とこちゃんベルト(骨盤ベルト)」についてお話します。

「トコちゃんベルト」をおすすめすると、よく返ってくるお答えが
「骨盤ベルトなら整形外科の腰痛用のコルセットがあるから大丈夫!」
といったお返事です。

鍼灸施術をする中で、男性と女性の骨盤の違い
腰痛予防コルセットとトコちゃんベルトの違いをお話したいと思いつつ
施術中はなかなか時間に余裕がなくて、しっかりお伝えしきれません。

なので、今日は写真付きでお話しますね。

 

 

 

 

 

 

まずこちらの6枚の写真
上段の左端は腰痛予防のコルセットです。
ウェストから骨盤の上部を覆う位置でしっかりと固定します。

上段の中央・右端ではコルセット(上)

股関節の高さでさらし(下)
を巻いています。
この、さらしの位置がトコちゃんベルトで骨盤を支える高さです。
写真で見ると、だいぶ高さが違うことがわかりますね。

この違いの意味を、分かりやすく説明するため、
今度は下段の洗濯ばさみの写真をご覧下さい。

洗濯ばさみを骨盤に見立て、
つまむところが骨盤の上部、真ん中の支点の部分が股関節
モノを挟む部分が骨盤の下部(骨盤底)と考えます。

まず下段の左端洗濯ばさみを見て下さい。
コルセットは骨盤の上の部分を覆う形で締め付けるので、
骨盤底が開くチカラが加わります。
(ここまでパカっと開くわけではありません、あくまで、例えです)

ぎっくり腰などの急性の腰痛で安静が必要なときには
コルセットは有効ですが、予防のため装着し続けることは
開きやすい女性の骨盤に負担が大きいと思われます。

20年ほど前、産後盛んに使われたウェストニッパーも、
このような理由から今では産後に使うことはないそうです。

そして、上段右端、股関節辺りで優しく支持する
さらしやトコちゃんベルトは骨盤底が広がりを予防します。
広がり気味な人、広がりやすい人の骨盤を支えながら、
骨盤周りの筋肉にアプローチする体操など、骨盤を自ら整えて、
最終的にはベルト要らずの毎日を目指します。

骨盤ケア教室では、さらしを使って、ベルトの効果を体感して頂きます。
ベルトの購入を考えている、または実際にベルトを着けてみたい、
と言う方は、是非トコちゃんベルト試着会にもご参加ください!
試着会は骨盤ケア教室を受講された方で、5名限定の会となっています!

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