アロマセラピストによるアロマのおはなし『ローズマリー』

この冬は暖かい日が多く穏やかな天候に恵まれていますが、例年、受験シーズンのこの時期は寒さが一段厳しくなり、受験生を持つご家庭では雪の心配をする事も少なくありませんね。

先日大学センター試験の朝、出勤途中の電車の中でお守りをつけたリュックサックを背負いテキストに目を走らせるたくさんの学生さんたちお見かけし受験生さんかな、これから試験に向かうのかなと私も少しそわそわした気持ちで眺めておりましたら、お隣に座っていらした少し年配のご婦人が「受験生さんね。みんな頑張って」と小さな声で呟かれているのが聞こえて何だか温かくほっこりした気持ちになりました。

そこで今日は勉強する時にお勧めの精油ローズマリーのお話です。

ローズマリーはお料理に使うハーブとしてお馴染みかもしれませんが、民間薬として古くから使われていました。中世14世紀のヨーロッパでは、ハンガリー王妃が晩年、手足の痛み止め薬としてローズマリーを使っていたところ、みるみる状態がよくなり、70歳を超えた王妃にポーランドの王子が求婚した、というエピソードがあるほどで、後にこのローズマリーを使った『若返りの水~ハンガリアンウォーター』の評判が立ったそうですよ。

ローズマリーの精油の香りはスーッとグリーン調のハーブ系でリフレッシュできるような香りです。

記憶、集中力強化や頭脳明晰作用が期待でき、脳に活力を与えたりやる気や自信を引き出すともいわれ、勉強部屋にとてもオススメの精油なんです。私自身は背筋が真っすぐ伸びて心が整うような気がして、アロマの試験勉強の時に『ローズマリー』の香りをよく使ってました。いまでも本を読む時によく使います。

また血流をよくする事も期待できるので肩こりさんにもお勧めですよ。

次回アロマトリートメントを受けられる時にローズマリーをリクエストしてみてはいかがでしょうか? 自然の薬箱5階のアロマテラピールームにてお待ちしております。

(中川)

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