梅雨の養生

前回、梅雨という季節のことや
カラダにおこる変化のことなどを書きました

まだ、梅雨入りはしていないですが
だいぶ気温も上がり、ジメッとした日などは
不快指数が高くて体調を崩される方も多いのではないでしょうか

体調を大きく崩さなくても、カラダにむくみが出ていることは
梅雨の養生が必要なサイン
カラダや頭がだる重い、めまいや頭痛がする、などの不調が出る前に
アロマやお灸でセルフケアしてみましょう

例えば、足のむくみ
カラダの中でも下のほうに溜まるお水は冷えるとより下に向かいます
(お風呂の湯船でも熱いお湯は上へ、冷たい水は下へいくのと同じです)
暑い日や雨降りの日にはズボンをロールアップしている人も多いかもしれませんが
クーラーや雨による水濡れはますます足をカラダを冷やします

まずは冷やさないことが大切ですが
冷えてしまったときにはアロマフットバスやセルフ灸で温めましょう

アロマフットバスはくるぶしより上まできちんと温めることが大切です!
また、セルフ灸はまずは三陰交!ぜひ、1日1個から始めてみましょう!

ご自分でのケアに迷ったら一度ボディケアルームでのメンテナンスを
鍼灸室ではその日の施術だけではなくセルフケア方法をお伝えします
はりきゅうコースはこちらから

また、アロマトリートメントはぜひ、季節の養生コースをお受けください
梅雨の季節にぴったりな精油ブレンドと薬膳茶を使用しています
季節の養生アロマトリートメントコースはこちらから

春の過ごし方

今年はなかなか春が来ないですね、と
お客さまともよく話しておりましたが
春分を過ぎて、桜も開花して、一気に春めいて来ましたね

 

 

 

 

 

通りすがりの沈丁花も可愛く花開き、よい香りを漂わせています
沈丁花はアロマテラピーではよく耳にするリナロールという
リラックスを促す香り成分も多く含んでいるようです
この沈丁花、夏の梔子や秋の金木犀と並んで日本の三大香木なんだそう

春になり気候がよくなってくると散歩をするときに
視覚だけでなく嗅覚も刺激されるようになって楽しいなと感じます

薬膳では、花の香りや柑橘系の香りは
『理気(気をめぐらせる)』の働きをすると言われていて
春の養生アロマボディトリートメントコースでお出ししている
『美爽茶』にもマイカイカという花が含まれています

食べ物のお話をもうひとつ
春になると苦味のある食べ物が増えますね
デトックス効果がある、なんてことも聞かれますが
苦味成分は消化機能をアップするチカラがあるそうです

香りのある食材で寒い季節に滞りがちな気を巡らせたり
また、苦味のある食材で冬に溜め込んだものをデトックスしたり
身近な食べ物やお花の香りを
春の生活にとりいれてみてはいかがでしょう?

春の養生

 

 

 

 

 

 

ここ1、2週間でしょうか
やっと春が来そうですねぇ・・・なんて
お客さまとお話するようになったのは

今年は春一番も例年より遅かったり
なんとなく春の訪れそのものがゆっくりな気がします

それでも花粉症や目のトラブル、頚肩のコリ・ハリなど
春らしい症状やお悩みでご来店の方も増えてきました

東洋医学では寒邪(かんじゃ)と言われる、
寒さによる下半身に多かったトラブルから
風邪(ふうじゃ)が上半身にもたらすトラブルが春は増えると考えます

先日、スタッフ勉強会でも
春という季節やその季節のからだのこと、
春に起こりやすいからだのトラブルなどについて話しあいをしました

トラブルの予防方法や対処方法はひとつではありません
より適したものをお伝えしておりますが
その方の好むもの、心地よいものを
ぜひ探して、試して頂きたい、とも思います

自然の薬箱ではカフェのメニューも春メニューになり
ボディケアルームでの養生アロマトリートメントコースが春コース
になりました

春は新しい生活に切り替わったりと忙しく、
疲れのでる季節でもあります
ぜひ、春を伸びやかに過ごすためにも
ぜひお体のケアにいらしてください

漢方薬局・鍼灸室でも春の養生についてアドバイスしておりますよ

冬の養生

 

 

 

今日は冬至ですね
一年で一番、陽の短いこの日は陰が極まる日

柚子湯に入って、かぼちゃ料理を食べる冬至の風習は
邪気を払って、からだを清め
健康と運気の上昇を願ってのことだそうです

冬の語源は『ふえる』ともいわれているようで
寒くて動かないこの季節は熱が逃げることなく溜め込まれ
また、芯はかたく引き締まっています

生命力を蓄えながらじっと蔵る(こもる)ことのできるこの季節は
一方で溜め込みたくないものも溜め込めてしまうかもしれません

クリスマス、忘年会、お正月、新年会・・・と
美味しい食事と楽しい時間が多い季節ですが
食べ過ぎたなという時、なんだか背中がはるようなことありませんか?
そんな時は、お腹がすくまで待ってみたり、お腹に優しいものを食べましょう
また、トリートメントやはりきゅうの施術を受けるのもおすすめです

時にはからだを休め、また、からだを清めながら過ごしたいものですね

季節の養生コース~冬の養生~

今日は12月1日!気づけば今年も残り31日!

あと1、2週間もすると
クリスマス、大掃除、
年賀状、お節・・・と
どんどんと忙しくなり
あっというまにお正月!
というのが例年の私

みなさまはいかがですか?

楽しい時間、忙しい時間を過ごしている間は
体に少し負荷がかかっていても気がづきにくいもの
はっ!と気づいたときには風邪の症状や
消化器の不調などが出始めていたりするものです
からだのサインが小さいうち
もしくは出ない間に、自分を労ってあげる

それが養生です

冬は寒邪の影響が強くなる季節
(寒邪とは冷たい空気、寒さによるストレスや体への影響のこと)
体が冷えて、血流が滞れば首・肩凝りが強くなり
コートが重たく感じるかもしれません
また、水分代謝が上手くいかないとむくみが気になり
ブーツが履きにくくなるかもしれません

その他にも乾燥する空気によるダメージや
ご馳走を食べ過ぎて胃腸が疲れる季節でもあるので
マスクや加湿器で乾燥を防いだり
山芋や黒豆などからだの中から潤うものを摂ったり
食べ過ぎたかな?と思うときには
おなかが空くまで胃を休めてあげたり
そして血流をよくするために少しからだを動かしたり
冬を心地よく過ごす工夫をしてみませんか?

自然の薬箱 ボディケアルームでは
みなさまの養生のお手伝いができたら!と
季節の養生コースをご用意してお待ちしております

この養生コースは鍼灸師とアロマセラピストがチカラを合わせ
より健やかになっていただけるようコースを組み立てています

トリートメントは冬にとくにケアをしたい経絡をイメージし
また、季節にあうオリジナルブレンドオイルをご用意しています
トリートメントのアフターティーもオリジナルの季節の薬膳茶です

1年の疲れを癒しに自然の薬箱の養生コースを受けに来てくださいませ


詳細・ご予約はコチラから(12月1日から春までのコースとなります)

こちらは養生コースのアフターティ
三花温巡茶です

きんもくせい(桂花)
ジャスミン(茉莉花)
マイカイカ(玫塊花)
などをブレンドしています

蒸し暑い名古屋の夏疲れには吸い玉を

7月からはじまった期間限定「からだ軽やかコース」、お客さんの反応もなかなか良く好評です。

通常のはり・きゅうのメニューにはない吸い玉が、がんこなコリをやわらかくしてくれます。
吸い玉は中国で古くから行なわれている民間療法で、コップ状になっている丸いガラス玉を火を使って真空状態にし、皮膚に密着させ、皮膚を吸引します。
気・血の巡りを促す、代謝を上げる、デトックスなど様々な効果があるので夏に限らずお勧めではあるのですが、外の暑さと寒い室内の温度差で弱ったからだと代謝が落ちてお疲れ気味の方には特におすすめです。

これだけ万能に見える吸い玉ですが、体の弱っているところ、
『瘀血(オケツ)』がある所は長く吸引すると痕が残ってしまい
完全に消えるまで1週間~2週間ほどかかってしまいます。

そこで自然の薬箱で行う吸い玉は吸引時間を短くして、痕が残りにくいように工夫しています。
表面に体の内側に入り込んでいる邪気を表面まで吸い出し、アロマトリートメントで流すため、吸い玉のみの施術よりぐっと効果が上がる内容になりました。
夏バテして元気が出ない体をすっきり軽快にするおすすめコース、ぜひ受けてみて下さいね。

また吸い玉を行う「からだ軽やかコース」は期間限定となっておりますが、9月末までの間に回数券を購入いただけますと、期間が過ぎた後も施術は可能です。
吸い玉の施術が気に入ったお客様がいらっしゃいましたら、養生アロマの回数券をご購入下さいね。

はりとアロマで体軽やかコース詳しい内容はこちら
https://five-r.co.jp/renew/?p=1717

※可能な限り短い時間で吸い玉を行いますが、個人差があり痕が残る事もございます。(3~7日でだんだんと薄くなり消えていきます。)また、虚弱体質の方は吸い玉が向かない事もございます。体調・体質については鍼灸師が判断し、吸い玉のサービスをくるみ灸に変更する事もございます。ご了承下さい。