アロマセラピストによるアロマのおはなし『ティートゥリー』

今日は春分。陽射しが随分暖かくなりました。

 

今朝、駅に向かい歩いているとふわりと甘い香りがして

見ると、お家の庭先に沈丁花が満開に咲いていました。

 

甘い香りと

小さな花が花びらをいっぱいに広げて咲いている姿に

今日も一日頑張るぞと 朝から元気をもらいました。

 

最近は新型コロナウィルスの影響で

閉塞感を感じたり、毎日流される沢山の情報に

心が疲れてしまう事もあるかもしれませんね。

 

できる限りの予防に心がけつつも

春の暖かい陽射しや芽吹く木々の葉、

花々に目を向けたりして

心安らぐ時間をお過ごし頂けたらと願っております。

 

さて、今日のアロマのおはなしは

免疫力アップや抗ウィルス作用の期待できる精油

『ティートゥリー』のおはなしです。

(新型コロナウィルスに有効かは不明とされています)

 

ティートゥリーはオーストラリアのアボリジニの人達が

薬草としてケガをした後の感染症を防ぎ

傷口の治癒を早めるために利用してきた植物です。

 

ティートゥリー精油の主成分は

テルピネン4-オールで抗炎症、抗菌、抗ウィルス作用、

抗真菌作用など感染症の予防が期待でき

免疫力を高め「天然の抗生物質」なんて呼ばれる事も

あるそうですよ。

 

香りはシャープで 頭をすっきりさせる感じですので

少し薬草っぽく感じる方もいるかもしれません。

気になる時はラベンダーをブレンドされると和らぎます。

《おススメの使い方》

アロマデュフューザーや

マグカップなどの耐熱容器に熱湯を入れて

精油を垂らしたり

ティッシュに1滴精油を垂らしたりする簡単な芳香浴や

アロマスプレーを作ってマスクにスプレーするのも

よいと思います。

 

下にアロマスプレーのレシピを書いていますので

ご興味のある方は作ってみてくださいね。

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 

《アロマスプレーのレシピ》

精油6滴、無水エタノール10ml、精製水20ml、

スプレー容器30ml

 

(作り方)

スプレー容器に無水エタノール→精油の順に入れよく混ぜ

次に精製水を加えてよく混ぜる。

 

使用前にはよく振って、

1.5か月くらいで使いきってくださいね。

 

ラベンダー、ユーカリ・ラジアータ、カユプテなどを

ブレンドするのも、清涼感のある爽やかな香りに

まとまりますのでお勧めですよ。

ブレンドする際は精油の合計敵数が6滴(1%濃度)に

なるように調整してくださいね。

 

簡単ですので 是非作ってみてください♪

 

中川

箱灸(桝おんきゅう)でじんわりリラックス♪

3月からオプショナルコースが増えました!
三寒四温で体調を崩しやすいこの時季にうってつけの
温活メニュー♪桝おんきゅう!!

枡おんきゅうは、ひのき製の箱型の温灸器具です。
ツボが集中する、お腹・背中・腰をじんわりと温めます。
専用のもぐさの温熱は30分ほど持続しますので
お腹も背中も両方温めることができます。

東洋医学では陰陽という言葉をよく使いますが
ヒトの身体ではお腹が陰で背中が陽にあたります。
この陰と陽の両方にお灸をすることを
「打ち抜きの灸」と言います。

例えば、
おへそのツボ、神厥(しんけつ)と、
背中のツボ、命門(めいもん)付近に
枡おんきゅうをすると、温熱が身体を打ち抜くのです🔥

 

 

 

 

 

 

大きな血管がある身体の中心部が温まると、
温まった血液が約1分で全身を巡り、手先、足先まで届くので
末端の冷え性の方にも喜んでいただけます♪

ゆらゆらと立ち上る煙を眺めていると
うっとりリラックス♪
鍼と一緒に、お身体全体を調整しながら
免疫力アップをめざしましょう!

 

 

 

 

 

 

 

箱灸オプションは
通常メニューを受けて下さる方にご用意した
オプションメニューになります。
詳細はこちらからご覧ください→♪

箱灸以外のオプショナルコースについても
近日中にご紹介予定ですので
また、ブログを覗きにきてくださいね♪

火を使わないお灸のススメ

 

 

 

 

 

 

自然の薬箱5Fボディケアルームの玄関では
ヒヤシンスが春の訪れを知らせてくれていますが
立春を過ぎたころから、急に寒くなっていますね…
週末にかけて少し暖かくなるようですが
来週初めはまた冷えるとか…
このように、三寒四温をくり返しながら
春になっていく過程で、季節の変わりめに
不調を感じるかたもいらっしゃるかと思います。
そんな方に、この時季におススメなのが
火を使わない せんねん灸「世界」で
からだの中心、仙骨を温める養生法です。

仙骨にある左右8つの穴には
八髎穴(はちりょうけつ)というツボがあり
上から
上髎(じょうりょう)次髎(じりょう)
中髎(ちゅうりょう)下髎(げりょう)
と名前がついています。

 

 

 

 

これらのツボを刺激すると、骨盤内の血流が良くなり
便秘や下痢、月経不順、泌尿器の不調などに
効果が期待できると言われています。
また、この近くには大きな血管が通っているので
からだ全体の血流も促進され
自律神経バランスが良くなることも期待できます。

この八髎穴を温めるのにおススメしている
「世界」は小さなカイロ型のお灸で
お肌に直接貼っていただくこともできます。
(肌の弱い方、熱さをすぐ感じる方には肌着の上をおススメします。)
気温の変動が激しいこの時期に
からだを真ん中から温めて元気にすごしましょう!

実は今ならこの世界の24枚入というお得パックを
1F漢方薬局で販売しています!!!
早いもの勝ちですので、気になるかたはお早目に…♪

アロマセラピストによるアロマのおはなし『ローズマリー』

この冬は暖かい日が多く穏やかな天候に恵まれていますが、例年、受験シーズンのこの時期は寒さが一段厳しくなり、受験生を持つご家庭では雪の心配をする事も少なくありませんね。

先日大学センター試験の朝、出勤途中の電車の中でお守りをつけたリュックサックを背負いテキストに目を走らせるたくさんの学生さんたちお見かけし受験生さんかな、これから試験に向かうのかなと私も少しそわそわした気持ちで眺めておりましたら、お隣に座っていらした少し年配のご婦人が「受験生さんね。みんな頑張って」と小さな声で呟かれているのが聞こえて何だか温かくほっこりした気持ちになりました。

そこで今日は勉強する時にお勧めの精油ローズマリーのお話です。

ローズマリーはお料理に使うハーブとしてお馴染みかもしれませんが、民間薬として古くから使われていました。中世14世紀のヨーロッパでは、ハンガリー王妃が晩年、手足の痛み止め薬としてローズマリーを使っていたところ、みるみる状態がよくなり、70歳を超えた王妃にポーランドの王子が求婚した、というエピソードがあるほどで、後にこのローズマリーを使った『若返りの水~ハンガリアンウォーター』の評判が立ったそうですよ。

ローズマリーの精油の香りはスーッとグリーン調のハーブ系でリフレッシュできるような香りです。

記憶、集中力強化や頭脳明晰作用が期待でき、脳に活力を与えたりやる気や自信を引き出すともいわれ、勉強部屋にとてもオススメの精油なんです。私自身は背筋が真っすぐ伸びて心が整うような気がして、アロマの試験勉強の時に『ローズマリー』の香りをよく使ってました。いまでも本を読む時によく使います。

また血流をよくする事も期待できるので肩こりさんにもお勧めですよ。

次回アロマトリートメントを受けられる時にローズマリーをリクエストしてみてはいかがでしょうか? 自然の薬箱5階のアロマテラピールームにてお待ちしております。

(中川)

アロマセラピストによるアロマのおはなし『カモミールジャーマン』

少しずつ日が長くなり、太陽が顔を出す時間も早くなってきました。今年の大寒は1月20日だったそうで、しかしながら年末から全く雪の降らない今年の名古屋の気候は、これまでの常識とは違う時代にはいったのかなあ、、、などと考えてしまいます。

さて、今日の話題は小さな太陽のような花の姿が愛らしい『カモミール』。

眠れない夜やリラックスしたい時のハーブとしてよく名前のあがるカモミールは、ピーターラビットの童話にも登場し、ヨーロッパでは昔から常備薬のようにして庭に植えられていたそうですね。

ハーブティーに使われるこのカモミールは アロマテラピーの現場において『カモミール・ジャーマン』として知られています。カマズレンという成分が抗炎症・抗ヒスタミン作用に優れていて、アレルギーやアトピー性皮膚炎などで荒れた皮膚や乾燥してかゆみのある皮膚・傷ついた皮膚の再生にとてもオススメの精油です。青い色をしたこの精油の香りは ハーブティーの甘くリラックスさせる香りとは裏腹に、少し刺激のあるお薬のような香りです。しかしながら、嗅いでいるうちにどこか遠いところで甘ーく癒される感じ。。。。。この香りが私は大好きです♪

ちなみに『カモミール・ローマン』のほうは、精油そのものからリンゴのような甘い香りがして、こちらは癒し効果が絶大!冬の乾燥肌が気になる方はぜひ『カモミール・ジャーマン』の香りと、お肌すべすべ効果を試しにいらしてくださいね。『カモミール・ローマン』との嗅ぎ比べもお楽しみいただけます☆彡

 

5階ボディケアルームでお待ちしております♪

(光)

アロマセラピストによるアロマのおはなし その1

『クローブ(丁子)』

台風一過。さわやかな秋晴れの名古屋です。
台風被害にあわれた方には お見舞いを申し上げるとともに、一日も早い回復をお祈りいたします。

さて、朝に晩に涼しくなり、そろそろ秋本番といったところでしょうか。夏の時期はすっきりした香りが心地よかったけれど、秋の気配とともに すこし、こっくりと濃いめの香りがぐっときます。

まったく個人的な好みではありますが、この時期に嗅ぎたくなるのはシナモンやクローブのように少しスパイシーな香り。ほのかに甘味を感じるチャイ(スパイスの効いた紅茶)のようで、気持ちが穏やかにあったかくなります。とりわけクローブの香りは、特にオレンジの甘い香りと合わせて用いると、クリスマス時期によくみられるようになった『オレンジポマンダー』のような香りがして、とてもハッピーな気分になります。

ポマンダーの歴史をさかのぼると、中世ヨーロッパに人々を震撼させた『ペストの流行』に行き着くようです。タイム、ローズマリー、セージなどとともに殺菌・抗菌作用の強いとされるハーブを束ね、首からぶら下げて、病から身を守ったそうです。魔除けとかお守りとか言われる所以はここにあったのですね。

今では日本でも、冬のスローライフのシンボルになったオレンジポマンダー。寒く長い冬の日に、丁子をひとつ刺す毎に、オレンジの甘い香りを感じる豊かな時間。蜜柑や檸檬や柚子でつくってもよさそうです。わたしは蜜柑にさしてみましたよ。

そして、ボディケアルームでも1階の薬局でも『クローブの香り』をお試しいただけます。秋冬のお勧めの香り、どうぞご堪能ください。抗菌効果も期待されるそうですから、風邪が流行ってくるこれからの季節、お部屋に香らせてもよいですね♪先日ボディケアルームで香らせてみたところ、別のお部屋におられたお客様が『チャイみたいな香りがするわ』とおっしゃっていましたよ。

(クローブは香りと刺激の強い精油ですので、使用容量にはご留意なさってください。ほんの少量で十分です。)

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さらに そんなクローブ(丁子)を使った【オレンジポマンダーづくり】のミニ講座が『自然の薬箱』で開催されます。ぜひこの機会に体験してみませんか☆彡

10月・11月ハーブクラフトミニ講座ハーブピクルス(10月)&オレンジポマンダー(11月)

どんぐりの赤ちゃん

 

 

 

 

 

 

高牟神社で、どんぐりの赤ちゃん見つけました、

あの花から、どうやってどんぐりになるのか、

毎年不思議に思いながらなんとなく過ごしていましたが、

今年は赤ちゃんの姿を発見できて嬉しい限り、

まさに心がときめいた一瞬です。

 

こんな小さな発見やときめきは、意外に私たちの健康に貢献します。

東洋医学では「血流」ということをとても重視しますが、

血を運ぶのは、ほかならぬ「気」のエネルギー、ということは、

気分がふさいでいるだけでも血流が悪くなる事もあるのです。

そんな時、小さな発見やときめきが「気」の滞りを解いてくれる

きっかけにもなっていると思うのです。

 

アロマセラピストによるコンサルテーションの時間には

香りから導かれる、小さな発見やときめきが詰まっています、

立ち止まっている時間もないほど忙しいという方にこそ、

ゆっくりと時間をかけ、自分の心がときめく香りを発見して頂きたい

そう思いながら、お話させていただいております。

自然の薬箱のアロマトリートメントでは

お客様のお好きな香りを約30種類のプラナロム製精油から選んでいただけるコース

まるで森にいるような香りに包まれる日本産精油(yuica製)を使用したコース

季節にあわせてご用意している養生コース

3つのコースをご用意しておりますので、ぜひ一度ご体験ください。

オススメアイテム-続き

先日、肌が揺らぐ季節にオススメアイテム
BIOLAB「エミュルジオンソンシーブル」を
ご紹介しました。

私も3月くらいから最後のクリームの前に
追加して使い始めています。

 

 

 

 

 

 

 
この乳液の使用量ですが、
箱にこのように書いてあります。

 

 

 

 

 

 

え、こんなに塗るの?と思われたかもしれません。
私も最初はそう思いました。

確かにこの量を手に取り、顔につけると
多いかな?と思うのですが、
優しくお肌を包むように何回か自分の手で
入れ込んでいくと、しばらくしたらすっと
馴染んでいきます。

普段忙しかったり疲れていたりすると
なかなかゆっくり肌になじませるという
ことが出来ないかもしれませんが
自分の肌をいたわるように優しく触る
時間はとても大切だと感じます。

ぜひ今夜のお手入れは優しく
ゆったり、たっぷりお肌を労わって
上げてください。

また、この時期乾燥が気になる方のフェイシャルのお仕上げ
にも、この乳液をプラスしてケアしています。

ボディケアルームに鍼灸や、ボディトリートメント
フェイシャルでお越しの際、乾燥が気になる方に
この乳液のサンプルをお渡しいたします。

担当スタッフにお申し付けくださいね!

ボディケアルームメニューはコチラ

肌がゆらぐ春にオススメアイテム

春になり温かくなるのはうれしいのですが
花粉症や、強くなる紫外線

いつもは大丈夫なのに、急に敏感になったり
赤くなってしまうことも

そこで、肌がゆらぎがちなこの季節におすすめの
アイテムをご紹介します

 

 

 

 

 

 

 

 

フェイシャルコースで使用している
BIOLABの「エミュルジオンソンシーブル(乳液)」

BIOLABでは肌タイプにより3つのラインを
ご用意しているのですが
肌が赤くなりやすい方、敏感肌の方用である
ソンシーブルラインの乳液が
この季節に肌荒れしやすい方には特におすすめです

肌を鎮静させ、肌荒れを防ぎ、バリア機能を上げる
植物がたくさん配合されており、ユーザーさんの中
には手荒れまで良くなったという方も

まだまだ風も乾いて乾燥する季節なので
仕上げのクリームの前にプラスして
使ってみて下さいね

このアイテムを使ってみたい方は、1F、又は5Fで
スタッフにお申し付けください
サンプルをお渡しします!

敏感肌用のアイテムをクレンジングやローションも合わせて
使ってみたい方はトライアルキットもございます。

 

 

 

 

 

 

しっかり試したい方におすすめです
約1週間分で2,160円

4月からは敏感肌のかたにおすすめの
フェイシャルコースもスタートする予定です!
3月のおすすめコースはコチラをご覧下さい

手軽に薬膳スィーツ?!

あっという間に年末ですね。
私はお腹を冷やしてしまったらしく、
胃腸の調子が↓(TT)

でも何かおやつが食べたい!
と仕事の休憩時間に考えたのがこれ

 

 

1階の漢方相談薬局で販売している小太郎漢方のしょうが湯に

同じく1階にある自然の薬箱オリジナルで販売している焙じはと麦、
なつめいろのなつめチップを入れてみました。

しょうが湯には黒糖やはちみつが入っていてほんのり甘く、

吉野本葛もはいっていてとろみがあります。

そこになつめチップの甘酸っぱさが加わり、
(柔らかくすると甘酸っぱさが増します!)
焙じはと麦も香ばしくて美味しい!!

思いつきで合わせてみましたが、
美味しくてぽかぽかして嬉しくなりました♪

他のスタッフはなつめチップはヨーグルトに入れたり
はと麦はスープやサラダにまぶしたり
色々使えるのでお勧めです。

5階でアロマトリートメントや、フェイシャルを
ご利用頂いた際、ハーブティーや薬膳茶と一緒に
なつめチップをお出ししています。

冷えたからだをトリートメントでぽかぽかに温めて
巡りを良くした後に、ホッとする甘さのなつめチップを
味わって帰って下さいね。

オススメアロマトリートメントコース
冬の養生アロマトリートメントコース詳細はコチラから