今日は節分

最近、巷では節分=恵方巻となっていますが
今日の節分を越えると、明日は立春
ぴりっとするような冷たい空気の日があまりなかった
今シーズンですが、先週末くらいから少し冷えますね
そんな中、春へのカラダ準備はされていますか?

 

 

 

 

 

 

この冬は暖冬だったので
先日見つけたびっくりするくらいの大きなキャベツ
値段を聞いてまたまたびっくり!何と100円!!
季節外れの温かさで野菜が急成長
農家の皆さんにとっては頭の痛い問題だそうで

頭が痛いと言えばこのところ鍼灸室でも
のぼせや頭痛を訴える方が急に多くなりました
これもまた季節外れの温かさと無関係ではないのです

本来なら身体の奥に陽気を閉じ込めておく時期に
思いがけず暖かな日が続いたことで
キャベツみたいに陽気が急成長
やかんの湯気が天井に上るのと同じように
身体のてっぺん、頭部の症状として現れているようです

こんな時の対処法は頭寒足熱
頭部に集まりすぎた陽気を下半身に降ろすのが一番ですが
それを邪魔するのが首、肩のコリと
頑固な足の冷えむくみです

頭部の熱はつらい花粉症にもつながります
花粉症を予防するためにも
頭寒足熱のための鍼灸とアロマトリートメントで
春を迎える身体のケアにお越しください
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アロマセラピストによるアロマのおはなし『カモミールジャーマン』

少しずつ日が長くなり、太陽が顔を出す時間も早くなってきました。今年の大寒は1月20日だったそうで、しかしながら年末から全く雪の降らない今年の名古屋の気候は、これまでの常識とは違う時代にはいったのかなあ、、、などと考えてしまいます。

さて、今日の話題は小さな太陽のような花の姿が愛らしい『カモミール』。

眠れない夜やリラックスしたい時のハーブとしてよく名前のあがるカモミールは、ピーターラビットの童話にも登場し、ヨーロッパでは昔から常備薬のようにして庭に植えられていたそうですね。

ハーブティーに使われるこのカモミールは アロマテラピーの現場において『カモミール・ジャーマン』として知られています。カマズレンという成分が抗炎症・抗ヒスタミン作用に優れていて、アレルギーやアトピー性皮膚炎などで荒れた皮膚や乾燥してかゆみのある皮膚・傷ついた皮膚の再生にとてもオススメの精油です。青い色をしたこの精油の香りは ハーブティーの甘くリラックスさせる香りとは裏腹に、少し刺激のあるお薬のような香りです。しかしながら、嗅いでいるうちにどこか遠いところで甘ーく癒される感じ。。。。。この香りが私は大好きです♪

ちなみに『カモミール・ローマン』のほうは、精油そのものからリンゴのような甘い香りがして、こちらは癒し効果が絶大!冬の乾燥肌が気になる方はぜひ『カモミール・ジャーマン』の香りと、お肌すべすべ効果を試しにいらしてくださいね。『カモミール・ローマン』との嗅ぎ比べもお楽しみいただけます☆彡

 

5階ボディケアルームでお待ちしております♪

(光)

眼精疲労にアントシアニン

紫蘇ジュースに完熟スモモ、アメリカンチェリーなど
鮮やかな赤い色は雨の日の憂鬱な気分を
吹き飛ばしてくれるようですね
この赤色、アントシアニンという色素によるものです
抗酸化作用が強く、アンチエイジングの強い味方
ともいわれますが、実は目の疲れにも有効なんです

 

 

 

 

 

 

気温差による自律神経の乱れからか
予想外に強い紫外線によるダメージからか
このところ、眼精疲労を訴える方が急増です

東洋医学では目は肝と深い関係があるとされ
甘酸っぱさは肝の働きを後押ししてくれる味でもあります
季節の食材を上手く使ったセルフケアもいいものですね

自然の薬箱の鍼灸室では、疲れ目に効果的な
「くるみ灸」のオプションもご用意しています
目の疲れが辛いなあと感じたときには
いつもの施術にプラスしてはいかがですか?
当日でも対応可能です、是非、施術の前にお申し付け下さい

お知らせ
5月より、日曜日にも鍼灸施術を受けていただけることになりました
ゆったり気分の日曜日に疲れた身体のケアに是非ご利用くださいませ
お問合せはこちらからどうぞ

夏の土用

今日は夏の土用の入りの日
今年はまだ梅雨明けもしていませんから
なんとなくピンと来ないですが
今日から立秋に向けて季節は変わり始めています
少し前にFacebookに載せていた
高牟神社のザクロはもう実を結び始めています

 

 

 

 

この立秋までの2週間ほどは大暑の時期とも重なり
とくに夏バテしやすい時季ですので
冷たいものの飲食や睡眠不足に気をつけて過ごしましょう

前回に引き続き、鍼灸師からは自律神経を整えるツボを少し
手のひらの「労宮(ろうきゅう)」や
手首にある「神門(しんもん)」
ちょっと疲れたなぁ...という時に
手と手首を押したり揉んだりするのがおすすめです

 

 

 

 

冷房で手が冷えてお困りの方には
せんねん灸のようなシール付きの台座灸は手軽に使えます
また、手首ウォーマーもおすすめです

日中の冷房だけでなく夜間に腕や肩を冷やさないよう気をつけましょう
頚・肩から腕にかけての冷えは
寝違いや五十肩、頚肩こりなどを引き起こすことがありますよ

実は、耳にも「神門」のツボがあります
温熱の強弱をコントロールできる棒温灸を耳に近づけると
ほ~っとリラックスできますよ

 

 

 

 

 

 

 

せんねん灸や棒灸、手首ウォーマーは1階の漢方薬局で購入できます
また、5階のボディーケアルームでは施術の際に体感いただけますよ

お知らせ
5月より、日曜日にも鍼灸施術を受けていただけることになりました
ゆったり気分の日曜日に疲れた身体のケアに是非ご利用くださいませ
このブログのツボやケアについてもぜひ、聞きにいらしてくださいね
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びわの実とびわ温灸

 

 

 

 

 

 

外階段に置かれたびわの木が実りまして

小さいながらも美味しそうに色づいてきました。

毎日楽しみにしていたのに、いつの間にかカラスに食べられたという

残念な去年の思い出がよみがえります。

びわの実には、肺を潤して咳をしずめる、喉の渇きを潤す、などの働きがあり、

びわの葉には、同じく咳を鎮める他、痰を除いたり、胃を丈夫にして

体の余分な水分を排泄するといった作用があります。

薬効が多くあることから「大薬王樹(だいやくおうじゅ)」とも呼ばれたそうです。

 

自然の薬箱の鍼灸室に、この薬効たっぷりのびわ葉エキスを使った

「びわ温灸」という隠れた人気メニューがあるのをご存知ですか?

 

高温多湿、でもクーラーで足元冷え冷えなこの季節、つらいむくみにおすすめです、

また、いきなり鍼やお灸は怖いけど、まずは温かくて心地よい電気の「びわ温灸」で

鍼灸室を初体験してみたい!と言う方も多くいらっしゃいます。

 

八百屋さんで並ぶびわの実を見たら、その薬効と

自然の薬箱鍼灸室の「びわ温灸」メニューを思い出してくださいね。

はりきゅうルームは5月19日より日曜日の施術も開始しております。

メニューや予約の詳細はこちらからどうぞ

どんぐりの赤ちゃん

 

 

 

 

 

 

高牟神社で、どんぐりの赤ちゃん見つけました、

あの花から、どうやってどんぐりになるのか、

毎年不思議に思いながらなんとなく過ごしていましたが、

今年は赤ちゃんの姿を発見できて嬉しい限り、

まさに心がときめいた一瞬です。

 

こんな小さな発見やときめきは、意外に私たちの健康に貢献します。

東洋医学では「血流」ということをとても重視しますが、

血を運ぶのは、ほかならぬ「気」のエネルギー、ということは、

気分がふさいでいるだけでも血流が悪くなる事もあるのです。

そんな時、小さな発見やときめきが「気」の滞りを解いてくれる

きっかけにもなっていると思うのです。

 

アロマセラピストによるコンサルテーションの時間には

香りから導かれる、小さな発見やときめきが詰まっています、

立ち止まっている時間もないほど忙しいという方にこそ、

ゆっくりと時間をかけ、自分の心がときめく香りを発見して頂きたい

そう思いながら、お話させていただいております。

自然の薬箱のアロマトリートメントでは

お客様のお好きな香りを約30種類のプラナロム製精油から選んでいただけるコース

まるで森にいるような香りに包まれる日本産精油(yuica製)を使用したコース

季節にあわせてご用意している養生コース

3つのコースをご用意しておりますので、ぜひ一度ご体験ください。

花の香りと花粉


春に向かい、三寒四温という言葉のとおり
温かい日と肌寒い日、雨や晴れ、花粉の飛ぶ日と飛ばない日・・・
天気の変動が大きいこの頃は体調をくずされる方も多いようです。

先日、いいお天気の日に街を歩いていたら立派な木蓮が花を咲かせていて
思わず花粉用のマスクを外して香りを嗅いでしまいました。
木蓮の特有の甘い香りはなんだか心穏やかにさせてくれるものでした。

アロマセラピーでも花の香りや柑橘系の香りは
冬に縮こまった体を伸びやかにしていくのにぴったりです。

ただ、外で大きく息を吸い込むと花粉が一緒に吸い込まれますので
花粉症の方は注意してくださいね。

花粉症の症状はくしゃみ・鼻水だけでなく
目や喉などの粘膜の痒みや肌の痒み、場合によっていは頭痛・発熱など
色々な症状がでますね。
これらは免疫活動が活発になっておこるもの。
なぜ、本当は害のないはずの花粉に向かって免疫が発動するのか
それを発動しにくくするにはどうしたらよいか・・・

今回3月21日の祝日開催のお灸教室は
春の養生~花粉に負けないカラダへ免疫力UP教室~という内容で
残席が1名になっておりますので、気になる方はお早めに。
お申込みはこちらから

また、オーダーメイドメンテナンスとして
アロマテラピールームの春の養生コースや鍼灸室の施術もおすすめです。
内容のお問合せのみでも結構です。ぜひご連絡ください。
お問合せはこちらから

梅雨の養生

前回、梅雨という季節のことや
カラダにおこる変化のことなどを書きました

まだ、梅雨入りはしていないですが
だいぶ気温も上がり、ジメッとした日などは
不快指数が高くて体調を崩される方も多いのではないでしょうか

体調を大きく崩さなくても、カラダにむくみが出ていることは
梅雨の養生が必要なサイン
カラダや頭がだる重い、めまいや頭痛がする、などの不調が出る前に
アロマやお灸でセルフケアしてみましょう

例えば、足のむくみ
カラダの中でも下のほうに溜まるお水は冷えるとより下に向かいます
(お風呂の湯船でも熱いお湯は上へ、冷たい水は下へいくのと同じです)
暑い日や雨降りの日にはズボンをロールアップしている人も多いかもしれませんが
クーラーや雨による水濡れはますます足をカラダを冷やします

まずは冷やさないことが大切ですが
冷えてしまったときにはアロマフットバスやセルフ灸で温めましょう

アロマフットバスはくるぶしより上まできちんと温めることが大切です!
また、セルフ灸はまずは三陰交!ぜひ、1日1個から始めてみましょう!

ご自分でのケアに迷ったら一度ボディケアルームでのメンテナンスを
鍼灸室ではその日の施術だけではなくセルフケア方法をお伝えします
はりきゅうコースはこちらから

また、アロマトリートメントはぜひ、季節の養生コースをお受けください
梅雨の季節にぴったりな精油ブレンドと薬膳茶を使用しています
季節の養生アロマトリートメントコースはこちらから

春の過ごし方

今年はなかなか春が来ないですね、と
お客さまともよく話しておりましたが
春分を過ぎて、桜も開花して、一気に春めいて来ましたね

 

 

 

 

 

通りすがりの沈丁花も可愛く花開き、よい香りを漂わせています
沈丁花はアロマテラピーではよく耳にするリナロールという
リラックスを促す香り成分も多く含んでいるようです
この沈丁花、夏の梔子や秋の金木犀と並んで日本の三大香木なんだそう

春になり気候がよくなってくると散歩をするときに
視覚だけでなく嗅覚も刺激されるようになって楽しいなと感じます

薬膳では、花の香りや柑橘系の香りは
『理気(気をめぐらせる)』の働きをすると言われていて
春の養生アロマボディトリートメントコースでお出ししている
『美爽茶』にもマイカイカという花が含まれています

食べ物のお話をもうひとつ
春になると苦味のある食べ物が増えますね
デトックス効果がある、なんてことも聞かれますが
苦味成分は消化機能をアップするチカラがあるそうです

香りのある食材で寒い季節に滞りがちな気を巡らせたり
また、苦味のある食材で冬に溜め込んだものをデトックスしたり
身近な食べ物やお花の香りを
春の生活にとりいれてみてはいかがでしょう?

春の養生

 

 

 

 

 

 

ここ1、2週間でしょうか
やっと春が来そうですねぇ・・・なんて
お客さまとお話するようになったのは

今年は春一番も例年より遅かったり
なんとなく春の訪れそのものがゆっくりな気がします

それでも花粉症や目のトラブル、頚肩のコリ・ハリなど
春らしい症状やお悩みでご来店の方も増えてきました

東洋医学では寒邪(かんじゃ)と言われる、
寒さによる下半身に多かったトラブルから
風邪(ふうじゃ)が上半身にもたらすトラブルが春は増えると考えます

先日、スタッフ勉強会でも
春という季節やその季節のからだのこと、
春に起こりやすいからだのトラブルなどについて話しあいをしました

トラブルの予防方法や対処方法はひとつではありません
より適したものをお伝えしておりますが
その方の好むもの、心地よいものを
ぜひ探して、試して頂きたい、とも思います

自然の薬箱ではカフェのメニューも春メニューになり
ボディケアルームでの養生アロマトリートメントコースが春コース
になりました

春は新しい生活に切り替わったりと忙しく、
疲れのでる季節でもあります
ぜひ、春を伸びやかに過ごすためにも
ぜひお体のケアにいらしてください

漢方薬局・鍼灸室でも春の養生についてアドバイスしておりますよ